2010年03月31日

大阪市斎場「心付け」 職員20人受領 3人に疑い(産経新聞)

 大阪市立斎場(火葬場)の職員が葬儀業者から「心付け」として現金や商品券などを受け取っていたとされる問題で、市環境局は30日、火葬を担当する技能職員44人のうち20人が業者から心付けを受け取っていたとの調査結果を発表した。さらに別の職員3人も受け取っていた疑いがあるという。心付けのやりとりは平成14年から禁止されていたが、15年4月には一部の斎場で復活していた。

 環境局によると、15年4月から22年1月までの間、市立5斎場の火葬担当職員44人のうち14人が、現在も継続して心付けを受け取っていることを認めた。過去に受け取っていた職員は6人で、さらに他の職員の証言などから、別の3人も心付けを受け取っていた可能性があるが、本人が否定するなどしているという。

 心付けは職員が個々に受け取っていたケースのほか、特定の職員がまとめて受け取ってロッカーに保管し月に1回程度分配していた例もあったという。

 心付けを渡していると証言したのは9社で、一部業者は「慣習的なものが引き継がれていた。ポケットマネーから出していた」と話しているという。

 心付けの金額は、職員によると1件あたり1千~5千円、業者の証言によると3千~1万円だった。

 大阪市環境局は30日、市立瓜破斎場(平野区)の男性職員(32)が、平成18~20年度の間、火葬料収入410万円を着服していたと発表した。市外の利用者の火葬料6万円を市民の火葬料1万円と偽って会計処理し、差額を得ていたという。市は近く懲戒免職にするとともに、刑事告発を検討している。

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2010年03月29日

「失望している」 グーグル問題で米ホワイトハウス(産経新聞)

 【ワシントン=犬塚陽介】米国のインターネット検索最大手グーグルが中国本土からのネット検索サービスの撤退を発表したことを受け、米ホワイトハウスは22日、「グーグルと中国政府が合意に達せなかったことに失望している」との声明を発表した。

 国家安全保障会議(NSC)のハマー報道官は「グーグルからは発表の直前に連絡があった。グーグルの利益に寄与するとの根拠に基づいた決断だ」とした。

 一方で、「米中関係は(見解の)差異に耐えられるほど成熟している」としてさらなる関係の悪化には否定的な見方を示し、「共通の利益に関する部分での協力を発展させ、意見の不一致には、率直で包み隠すことなく申し入れたい」と述べた。

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2010年03月26日

<幼児虐待死>夫婦の主張に差、夫の判決確定…戸惑う裁判員(毎日新聞)

 夫とともに2歳の長男をごみ箱に閉じ込め窒息死させたとして、監禁致死罪などに問われた東京都練馬区の無職、菅野(かんの)理香被告(35)の裁判員裁判が25日、東京地裁(井口修裁判長)で結審した。虐待を巡り、理香被告と証人出廷した夫の言い分は食い違ったが、夫の裁判員裁判はそれを検討しないまま終了。夫の公判で裁判員を務め、理香被告の公判を傍聴した男性は「判決を出す前に双方の話を聞きたかった」と戸惑っている。【伊藤直孝】

 理香被告は夫美広(よしひろ)受刑者(35)と08年12月、自宅で長男優衣(ゆい)ちゃんをごみ箱に入れ、ポリ袋をかぶせて夜通し閉じ込め死なせたとして起訴された。検察側は23日の初公判で、夫婦が長男をオーブンに入れ一瞬スイッチを入れるなどの虐待を繰り返していたと指摘。弁護側は、理香被告が美広受刑者から頻繁に家庭内暴力(DV)を受け、夫の虐待を止められなかったと情状酌量を求めた。

 「あなたが何かしようとするのを、理香被告が止められない関係だったのか?」

 「それはない」

 24日の公判。証人の美広受刑者は裁判長の問いに即答した。理香被告はタオルに顔をうずめ首を振る。夫婦が顔を合わせるのは逮捕されてから約1年ぶりだったが、視線を交わすことはなかった。

 美広受刑者は「夫婦げんかで灰皿やコップを投げつけられたり物を壊された時に殴ったが、理由なくは殴らない」と継続的DVを否定。直後の被告人質問で理香被告は「夫にボコボコにされると思い、優衣を助けようと考えなかった」と、いら立つように答えた。

 同罪などに問われた美広受刑者は2月15~18日の東京地裁の裁判員裁判で懲役11年の判決を受け確定。公判で「虐待は妻の意向を酌んだ」と述べていたが、理香被告の証人尋問は行われなかった。

 美広受刑者の公判で裁判員を務めた写真家の清木(せいき)博志さん(60)は、理香被告の公判をすべて傍聴し、夫婦の主張が真っ向から食い違うことに驚いた。「理香被告の話が本当なら、夫の量刑は軽すぎたと思う。何が正しいのか分からない。理香被告の話を美広受刑者の公判で聞きたかった」と複雑な表情を見せた。

 25日、検察側は「夫婦げんかを超える暴力はなく、長男を放置した理由にならない」と理香被告に懲役10年を求刑。理香被告は最終陳述で「夫は全然、反省してないんだなと思いました」と怒りをあらわにした。判決は26日言い渡される。

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